約 6,133,162 件
https://w.atwiki.jp/nullpomino/pages/41.html
■インストール方法 NullpoMino(公式)やNullpoMino(google code)から『NullpoMino7.5.0』をダウンロードしましょう。ダウンロード後、項目に従ってNullpoMinoを導入しましょう。 注意:インストール先はProgramFiles以外の場所をおすすめします。(WindowsVista以降) ■アンインストール方法 NullpoMinoのフォルダからunins000.exeを実行するか、スタート→コントロールパネル→プログラムよりNullpoMinoを選択し、アンインストールしましょう。(configフォルダは残ります。)
https://w.atwiki.jp/designdoll/pages/43.html
インストール方法 手順 公式のダウンロードページの「今すぐ無料ダウンロード」を押してsetup.exeをダウンロード ダウンロードしたsetup.exeを実行 あとはインストーラに従って進める ※Ver5.3とVer5.4でインストール方法が大きく異なります ハードウェア条件 Intel Pentium4 2.0GHz以上 シェーダーモデル2.0以上のビデオカード ソフトウェア条件 Windows® 10 Windows® 8 Windows® 7 Windows® Vista 上記OSの32bit版 および 64bit版に対応 Direct X 9.0c以上 .NET Framework4.5.1 インストールに失敗する なんか青い画面が出る 詳細情報という文字をクリックしたら実行が出てくる 「コンピューターにセキュリティ上の問題を発生させるため、管理者がこのアプリケーションをブロックしました」と表示される ここを見てClickOnce信頼プロンプトの設定をデフォルト値に戻す インストーラーが落とせない or 壊れてしまう ブラウザ変えてみる 回線が混み合ってる休日や夜は時間変えて試す インストーラーが途中で止まる 再度実行すると途中から始まる インストーラーが起動しない セキュリティソフトやネットワークドライブのアクセス権を疑う プロキシを挟まない すでにインストールされているデザインドールをすべてアンインストールする 古いバージョン→デザインドール 現バージョン→DesignDoll と表記されるので注意 「アプリケーションをライセンス認証できません」や「すでにインストールされています」と表示される ClickOnceの対象アプリがアンインストールされていない場合に表示されるエラー コントロールパネルにアンインストールが表示されない場合はこのページを参照 インストールは成功したけど起動できない 起動できない 超初心者用のインストール編 知り合い「前言ってたデザインドールってのインストールできないんだけど?」 私 「Wikiみたら分かるとおもうよー」 知り合い「今見てるんだけどw」 私 「・・・」 パソコン用語が分からない人のために追加しました。 デスクトップなら5~6年前のPCでも動いたので必要スペックのハードルはかなり低いはず。 まずは動くパソコンかどうかのチェックをしよう! 1. WindowsはVista以降。MACは動かん! 2. WindowsUndateを最新まで行うこと(スタート>すべてのプログラム>WindowsUpdate) 3. スタート>コンピュータを右クリック>プロパティ>システムのプロセッサってとこを見る。 そこに「Core」とか「Dual」とか「i」とか書いてあったらまず間違いなくOK。 条件になってるものが発売されたのは10年前だからよほどやばいパソコンじゃない限り・・・ 4. 一回でも3Dのゲームをパソコンで動かしたことがあるなら4つ目のチェックはしなくていい スタートの真上の箱にdxdiagって記入してエンターキーを押す(よく分からない場合はここ) ディスプレイってタブの中のDirect3Dが使用可能になっていることをチェック デバイスのメモリ合計が256MB~512MB以上であれば恐らく動く 5. 上記のスペックギリギリっぽくて心配な人はこちらをダウンロードして実行 「頂点シェーダ」と「ピクセルシェーダ」の欄が2.0より大きければOK(三月さんより頂いた情報です) 実際にインストールしよう! 公式HPの「今すぐ無料ダウンロード」を押してインストーラーを保存しよう (注1) 保存したexeファイルを実行しよう(注2) あとは「はい」とか「次へ」ってボタンをひたすら押していこう これでも動かないとしたらPCに詳しい知人に頼るしかない・・・! 以下のURLからインストーラを落として手動でいれると解決するかもしれない DirectX エンド ユーザー ランタイム Web インストーラ (注1)InternetExplorer9の場合、下のほうに下図のような画面が現れるよ。 そのまま保存を押すと、ユーザー>ユーザー名>ダウンロードというフォルダに入るので、他の場所に保存したいときは、三角マークを押して名前を付けて保存にし、好きな場所を指定しよう。 (注2)もしsetup.exeを実行したとき、ファイルがありません・・とメッセージが出たときは、ダウンロードのとき出てくるこの画面でファイルサイズを見てみよう。(バージョンによってサイズが違います)ダウンロードしたファイルサイズのほうが小さかったら、ダウンロードに失敗しています。 ダウンロードに失敗していたら、パソコンの一時ファイルを削除してダウンロードをやりなおしてみよう。InternetExplorer9の場合のやり方は次の通り。 1.この歯車のアイコンをクリックします。 2.インターネットオプションをクリックします。 3.削除をクリック 4.インターネット一時ファイルにチェックを入れて削除をクリック この作業の後、再ダウンロードして展開、インストーラーの実行をしてみてね。 古いXPだと.NET Framework入れる前に3.5?かなにかのURLがでてインストール中断されるから自分で入れなきゃだめっぽい -- 名無しさん (2012-04-14 23 20 49) MACでも仮想使えば一応動かせる -- まっく (2012-04-28 11 18 04) まったくわからない -- しをん (2013-07-29 20 40 06) なぜホモ顔文字があるの、すごく不快 -- 名無しさん (2014-06-11 22 58 12) ↑必要無さそうだったので消しときました -- 名無しさん (2014-11-14 10 15 30) Twitterで知ったんだけど、デザインドールをバージョンアップしたら「ファイル」から「開く」「追加」出来ない!でもD Dでファイルを開く事は出来る!という人は、適当に名前を付けて保存したら読み込めるようになるかもしれないぞ -- 名無しさん (2014-12-04 03 05 39) Windows8でパソコンのユーザー名が日本語だとClickOnceのインストールに失敗するみたい -- 名無しさん (2014-12-04 08 45 19) DirectXランタイムいれてもエラーが出る人はこれを手動でいれると直るhttp //www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=27598 -- 名無しさん (2015-02-13 10 34 20) 公式サイトへのリンクの設定の仕方が誤っています。 -- 名無し (2015-03-07 06 50 23) .NET Framework系のエラーだとアンチウィルスソフトが邪魔している場合もある -- 名無しさん (2016-02-04 03 19 53) Win10だがインストールは成功したと出るのにショートカットどころか実体ファイルがどこにも無い、クソだな -- 名無しさん (2016-04-05 18 48 23) アプリケーションライセンスが取得できないって表示される.......全部アンインストールしたけどかわらず -- 匿名 (2016-12-23 21 44 30) Win10、インストール後スタートメニュー>Terawellの中にショートカットできてた -- 名無しさん (2017-05-27 15 45 33) wim10だと保存先が選べないじゃないか。しかも保存先のファイルが見つけられない -- 名無しさん (2018-04-03 11 36 05) Cドライブの色んな所に隠しファイルで勝手にインストールしてやがる。Cドライブは圧迫されると困るっつーの。ファイルの保存先知られたくないんだろうけど開発元クソだな -- 名無しさん (2018-04-03 12 19 03) どんだけ容量少ないんだよw -- 名無しさん (2018-04-25 10 19 06) アップデートで上の人たちと同じ現象が起きてこまっている。そもそも再インストールさせずに本体で自動的にアップデートできるようにしてほしいわ -- 名無しさん (2019-12-06 22 13 56) 本体で自動アップデートできない人は5年以上前のバージョン使ってた人やぞ -- 名無しさん (2019-12-09 17 04 00) 保存先決めてるのはClickOnce。Microsoftが変更できなくした。 -- 名無しさん (2019-12-09 17 05 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gof-dp/pages/14.html
インストール ダウンロードファイルをeclipse環境中で動作させて確認を行うための手順を述べます(ここに書いてある以外の手順でも可能です)。 動作確認環境 筆者の次の環境で動作確認をしておりますが、他の環境でも普通に動くと思われます。 WindowsXP 5.1(SP2) JRE1.5.0.06 eclipse 3.1 これらのインストールや設定の方法に関しては、割愛します。 1.ダウンロードと解凍 ダウンロードのページから、LZHまたはZIP形式のファイルをダウンロードし、適当な場所に解凍します。 解凍により"gof_dp"という名前のフォルダが獲得できます。 2.eclipseでプロジェクトを作る eclipseを起動して[File]メニューの[New]- [Project...]で、新規のJavaプロジェクトを作成します。 プロジェクト名は何でも構いません。例では"gof"にしてあります。 3.プロジェクトにJUnitプラグインを組み込む eclipseのPackage Explorerでプロジェクトを選択して右ボタンメニューから[Properties]を実行して、プロパティを開きます。 プロパティの[Java Build Path]の[Libraries]タブ[Add External JARs...]を実行し、eclipseのインストールに伴って組み込まれている筈のJUnitプラグイン(※)を選択して組み込みます。 ※通常はeclipseインストールディレクトリ plugins org.junit_3.8.1 junit.jar 4.プロジェクトにソースを組み込む デスクトップ上で、解凍した"gof_dp"フォルダ中にある2個の"designPattern"と"test"というフォルダを、フォルダごとプロジェクトフォルダ(※)の下に移動させます。 ※通常はeclipseインストールディレクトリ workspace gof(など) 5.組み込んだ結果をプロジェクトに反映させる eclipseのPackage Explorerでプロジェクトを選択して右ボタンメニューから[Refresh]を実行します。 実行後、プロジェクトにエラーを示す「赤の×」がついていなければOKです。 ついていれば、どこかが正しくインストールされていません。 OK↓ NG↓ 6.テストプログラムを実行する 本書で論述した23のデザインパターンすべてに対して、テストプログラムが設定されています。それぞれのテストプログラムは、"test"パッケージの下のそれぞれのデザインパターン名の各パッケージ下にあるJavaプログラムです。 注:Observerパターンのみ、比較のため2通りのテストプログラムが存在します。 実行したいテストプログラムを選択したうえで、右ボタンメニューから[Run As JUnit Test]を実行して、テストプログラムを実行します。 7.テストプログラムの実行を確認する テストプログラムの実行内容は、それぞれ異なります。 単にJUnitの実行結果を示すだけのものもあります。 多くのものは、コンソール上でユーザーがキーボードにより入力をすることで結果を色々変えて確認ができるようになっています。 その場合には[Console]ビューを選択したうえで、画面の指示に従って入力を行い、また結果を表示させます。 8.ソースを確認する 各デザインパターンおよびそのテストのためのソース群は、ここに載っているものがすべてです。必要に応じてソースを読んだり、ブレークポイントを入れてデバッグで動作を確認したりできます。 終了 以上です。
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/565.html
OSインストール http //www.daw-pc.info/windows/inst.htm http //www.fs-jpc.net/install/driver.html システムの構築は、低い改装から順に組み立てる(BIOS= OS= ドライバ= アプリケーション(ウイルス対策含む)) OSのクリーンインストール サービスパック/パッチ適用(XPの場合、KB896256確認) プロセッサドライバインストール チップセットドライバインストール DirectXインストール 各デバイスドライバ(グラフィックカードやオンボードサウンド、オンボードLAN等)をインストール ファイアウォールをインストール ウイルス対策ソフトをインストール 使用するソフトをインストール イメージバックアップ実行(TrueImageBackup。Win7なら標準バックアップ機能) バックアップ EASEUS Disk Copy http //www.daw-pc.info/windows/backup.htm 前提(下記の状態で外付けHDDを用意してミラーリングを行うとバックアップが容易)ダウンロードファイル:全てDドライブに保存。Exeも残しておくこと。 一時保存用ファイル:RAMディスクを用意しておくと吉。再起動時に勝手に消える。(ブラウザキャッシュ用) 作成データ 全てDドライブに保存。 インストール:レジストリを書き換える物以外全てDドライブに保存 http //all-freesoft.net/net2/browsersettings/favbackup/favbackup.html メール(連絡先、アカウント、メールデータ 、予定表等) ブラウザ(お気に入り、RSS) MONEYLOOK等 各種アプリケーションデータ マイドキュメント(PDF、ワード、エクセル等の文書ファイル ) マイピクチャ(ネーム、ファンアート、動画データ、写真データ) マイミュージック マイゲーム(セーブデータとか) ドライバ 普段使うアプリのEXEファイル。下記参照 ネット firefox chrome Jane2ch PeraPeraPrv Thunderbird RAZIE 配布終了 Dolphin p2proxy 年間1,000モリタポ(=100円)で書き込み規制を回避 MoneyLook ペイント Sai /SST AzDrawing Azpainter2 MSペイント わくわくさん padie GoogleSketchUp ビューワLeeyes MassiGra GOM PLAYER Media Player Classic LyricsMaster エディタTeraPad iEdit StoryEditor Nami2000 Freemind eclipse はがきデザインキット ユーティリティCdManipulator WinShot DLighter ゲーム ウイルス対策PCToolsFirewallPlus Avira AntiVir gredAVアクセラレータ spywareblaster Secunia PSI Ad-aware その他色々・・・(USB対策とか) メンテナンスEASEUS Partition Master AusLogics Disk Defrag CCleaner WtBackupGeneration
https://w.atwiki.jp/meepforme/pages/18.html
原文ページはこちら MPBとほぼ同じく、Meep導入の労力はほとんどが前提条件となるパッケージの導入に割かれます。 これにはUnixシステムへのソフトウェアインストールの知識が必要となります。 (WindowsにおいてもCygwinのようなUnix互換環境を利用することでMeepをインストールすることが可能なはずです。 しかしながら、私たちはWindowsを使用していないのでこれを試したことはありません) 並列化スーパーコンピュータにMeepを導入するにあたって、次のことに注意してください。 ほとんどのスパコンには複数のコンパイラがインストールされており、個々のライブラリが異なるコンパイラでコンパイルされています。 MeepはC++で記述されており、異なるコンパイラでコンパイルされたC++のコードを混在させることはほぼ不可能です。 特定のベンダーによるコンパイラを選び、一貫してそれを使い続けてください! GNU/Linuxへのインストール MacOS Xへのインストール Unixインストールの基本 インストールパス 設定のパス 実行のパス(ライブラリ共有) Fortranによる小技 コンパイラの選択 GNU/Linux・BSDバイナリパッケージ BLASとLAPACK(推奨) BLAS LAPACK Harminv(推奨) GNU Guile(推奨) libctl(推奨) MPI(並列マシン) HDF5(推奨) Meep 開発者のためのMeep GNU/Linuxへのインストール ほとんどのGNU/Linuxディストリビューションにおいて、Meepの必須環境はほとんど導入済みであり、また可能な限りこれらの環境をシステムの利用可能なパッケージを使用してインストールすることを強く奨めます。 コンパイル済みパッケージを利用することは、これらのインストールを心配する必要がなく、貴方の環境に合わせて調整されたパッケージを利用でき、システム更新時にパッケージもまた更新されることを意味します。 BLASおよびLAPACK(あるいはAtlas BLASの一部)、Guile、MPI、そしてHDF5は、そのすべてがほぼ確実にコンパイル済みパッケージとして利用できます。 これらについて注意すべき点として、多くのディストリビューションはパッケージを二分割している点が挙げられます。 一つはライブラリとプログラムのためのメインパッケージであり、もう一つはヘッダファイルやソフトウェア開発に必要な"devel"(デベロップ)パッケージです。 これらは両方をインストールする必要があります。 ゆえに、例えば、guileパッケージ(恐らくインストール済み)と、guil-devまたはguile-develパッケージ(恐らくインストールされていない)の両方が必要となるでしょうし、また同様のことがHDF5などでも言えます。 また、H5utilsユーテリティでh5ファイルをpngファイルにコンパイルするために、libpng-devまたはlibpng-develパッケージをインストールした方がいいかもしれません。 最も容易なインストール方法は、Meepが必要とするコンパイル済みパッケージが導入されたDebian GNU/Linux(またはUbuntu)を利用することです。 Debianにおいて、以下のコマンドを実行すればすべてのパッケージをインストールできます。 apt-get install meep h5utils (ダウンロードも参照してください) MacOS Xへのインストール MacOS Xはその基本構造がUnixであるため、原理的にはほかの全てのUnixと同様にMeepおよび必要環境をコンパイル・インストールすることができます。 しかし、依存関係やその他子細を管理してくれるMacPortsパッケージを使えばより簡単に解決できるでしょう。 (これには管理者権限が必要です) はじめに以下のことをしてください。 Appleが提供する開発・コンパイラパッケージであるXcodeを、Apple Xcodeウェブページからインストールします。 MacPortsウェブサイトにアクセスし、インストラクションに従ってMacPortsをダウンロード・インストールしてください。 Meepの必要環境をコンパイル・インストールするためにターミナル上で以下のコマンドを実行してください。 (最初に他のものの多くをインストールするため、これはGNU Fortranコンパイラのように、完了するまでしばらく時間がかかる場合があります) sudo port -v selfupdatesudo port -v install atlas guile16 hdf5-18 libpng fftw-3 (sudoコマンドはパスワードの入力を要求しますが、これは通常のログインパスワードであり、また管理者権限のあるアカウントである必要があります) その後、MacPortsがGuileヘッダファイルの名前と設定ユーテリティを変更してしまうことに起因する問題を修正する必要があります。 (この問題のため、Guileを利用してコンパイルされたすべてのプログラムについてソースレベルを変更しなくてはなりません) (ヒント Guileの互換性のない複数のバージョンをサポートする必要がある場合、標準的な名前の下に異なるディレクトリに分けて配置します) 標準名へのリンクを作成するため、以下のコマンドを実行します。 cd /opt/local/binsudo ln -s guile16 guilesudo ln -s guile16-config guile-configcd /opt/local/includesudo ln -s guile16 guilesudo ln -s libguile16.h libguile.h それでは、Harminv、Libctl、H5utils、そしてMeepパッケージをソースコードからインストールしましょう。 (これらはまだMacPortsパッケージを持っていません) これらは、標準ではその全てを$HOME/Documents/Meepディレクトリに配置し、$HOME/Documents/Meep/installディレクトリにインストールされるものと想定されています。 必要であれば適宜変更してください。 Harminvをダウンロードし、harminvディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install (注 MacPortsの新バージョンがFortranコンパイラの名前を変更した場合、本コマンドおよび以降のコマンドにおいて"gfortran-mp-4.3"を適切な名前に変更して下さい) 同様に、libctlをダウンロードし、libctlディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install h5utilsをダウンロードし、h5utilsディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 ./configure CPPFLAGS="-I/opt/local/include" LDFLAGS="-L/opt/local/lib" --prefix=$HOME/Documents/Meep/installmakemake install 最後に、Meepをダウンロードし、meepディレクトリに置き、以下のコマンドを実行します。 export PATH="$HOME/Documents/Meep/install/bin $PATH"./configure CPPFLAGS="-I/opt/local/include -I$HOME/Documents/Meep/install/include" LDFLAGS="-L/opt/local/lib -L$HOME/Documents/Meep/install/lib" --with-libctl=$HOME/Documents/Meep/install/share/libctl --prefix=$HOME/Documents/Meep/install F77=gfortran-mp-4.3makemake install これらの手順を完了すれば、meepコマンドによりMeepを実行できるようになります。 新しくターミナルを起動する場合は、前述の"exprt PATH"コマンドを再実行するか、より理想的には引数に"$HOME/.profile"ファイルを追加して実行する必要があるでしょう。 (セルフテストを行いたい場合にはmeepディレクトリで"make check"コマンドを実行できます) Unixインストールの基本 インストールパス まず、Unixにソフトウェアをインストールする際に大事なこと、特に標準でない場所にインストールする際のことについて復習しておきましょう。 (この問題は何もMeepに限ったことではありませんが、ユーザーにとっては非常に混乱を招きやすい話題であります) 本ソフトウェアを含む、後述のソフトのほとんどは標準では"/usr/local"ディレクトリ下にインストールされます。 例えばライブラリは"/usr/local/lib"に、プログラムは"/usr/local/bin"などにインストールされることになります。 ルート権限がない場合、"$HOME/install"ディレクトリにインストールする必要があります("/install"はホームディレクトリのサブディレクトリです)。 後述のプログラムのほとんどはGNU-style configureスクリプトを利用しており、恐らくはプログラムに対し次のような設定をすることになるでしょう。 ./configure --prefix=$HOME/install "$HOME/install/lib"などのディレクトリは必要に応じて自動的に作成されます。 設定のパス 実行のパス(ライブラリ共有) Fortranによる小技 コンパイラの選択 GNU/Linux・BSDバイナリパッケージ BLASとLAPACK(推奨) BLAS LAPACK Harminv(推奨) GNU Guile(推奨) libctl(推奨) MPI(並列マシン) HDF5(推奨) Meep 開発者のためのMeep
https://w.atwiki.jp/medianmod/pages/11.html
MedianXLインストール MedianXLはmpq形式配布のLOD1.10~1.13ベースのMODです。 PlugYの使用が可能です。 PlugYによるステータスやスキルの再振りはできませんが、作者公認のリスペックツールが存在します。 Median Respec Tool ver3.2 http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=8078 D2MultiResはLoDバージョン1.12aで起動確認しました。 MedianXLインストールダウンロード Windows標準インストール Mod Launch Scriptを使ったインストール MOD初心者向けのインストールガイド 余談:仕様とバグについて 日本語化について ■MedianXLを高解像度+PlugYでプレイしよう。(x86) MacintoshOS X以降 OS X以前 一言コメント ダウンロード Median XL 作者 - Brother Laz 最新版 1.Z9 (27.FEB.2011) 配布方式 MPQ形式配布 Median XL Download 英語(本家) Windows 標準インストール DiabloIIディレクトリのPatch_d2.mpqのバックアップを必ずとってから 解凍したMedianXLのアーカイブの中にある、 Patch_d2.mpqをDiabloIIディレクトリにコピーしてください。 これで、いつものDiabloII起動ショートカットからMedianXLが起動できるはずです。 アンインストール バックアップのPatch_d2.mpqをDiabloIIディレクトリに戻しましょう Mod Launch Scriptを使ったインストール DiabloIIディレクトリに任意のフォルダを作ってください。 ここでは Median というフォルダを作ったとします。 Medianフォルダに解凍したMedianXLアーカイブからPatch_d2.mpqをコピーしてください。 解凍したMod Launch Scriptのアーカイブからlaunch.vbs、launch-w.vbs (Plusなら11b_launch.vbs、11b_launch-w.vbs)をコピーしてください。 これで、vbsスクリプトから起動すればMedianXLが起動できるはずです。 MOD初心者向けのインストールガイド MedianXL+PlugYのインストール例を別ページにまとめました。 MOD初心者でインストール方法がわからない方は参考にしてみてください。 インストールガイド 余談:仕様とバグについて MedianにはAttribute Challange(アトリビュートチャレンジ)と独自のスキルシステムがあり、 これがPlugYのステータスとスキルを振り戻せない理由に関係します。 まず、アトリビュートチャレンジとはステータスポイントをいかに使わずにプレイするかという要素です。 そのためステータスが振り戻せてしまっては、特定のレベルに達しさえすれば攻略可能となってしまうため ステータスは振りなおせないものと考えてください。 次にスキルの要求ポイントシステムがあまりにも複雑なために PlugYが実際に使ったスキルポイントをエミュレートしきれずに 必要以上のスキルポイントを返してしまうバグがあります(8.00でも) これらの理由のため、ステータスポイントとスキルポイントは振りなおせないものと思っておいてください。 (さらに余談ですが、Laz氏によると『一切のバグさえなければ』スキルの振り戻しに関してはかまわないそうです) 追記:作者公認のリスペックツールが存在します。 Median Respec Tool ver3.2 http //modsbylaz.14.forumer.com/viewtopic.php?t=8078 日本語化について Bahamut Tear Median XL日本語化パッチがおいてあります。 Bahamut Tear Wiki内のダウンロードページ、パッチセクションから該当パッチをダウンロードして ReadMeに従ってインストールしてください。 ■MedianXLを高解像度+PlugYでプレイしよう。(x86) ■参考 バハムートティア MODのインストール方法 http //bahatear.jpn.ph/?Col%2FModInstall ■説明 D2MultiResを使用することで、Diablo IIを800x600より大きい解像度でプレイすることができます。 PlugYはご存知の方も多いでしょうが、大量アイテムの受け渡し、管理が可能となる便利なソフトです。 そのままのインストールする方法でも、上記2点を併用することは可能ですが、今回はMod Launch Script Plusを利用するインストール方法をお知らせします。 Mod Launch Script Plusは、EmptySpaceのE-R様が配布されているソフトです。 DiabloII本体のヴァージョン切り替えが簡単にでき、複数のMODを簡単に楽しむことができます。 元データが残るので、トラブルがあった際の復旧も容易です。 ■用意するファイル (検索エンジン等で見つけてください) D2MultiRes-v102.zip MedianXL_1Z9.zip PlugY_The_Survival_Kit_v10.00.zip mlsp_add-on.zip (E-R様配布) mlsp_multires.zip (E-R様配布) mod_launch_script_plus.zip (E-R様配布) change_version_script.zip (E-R様配布) ■インストールの流れ (1) 通常どおりLoDをインストール。 \Program Files\Diablo II というフォルダにインストールされるはず。 (以下、このフォルダを\Diablo IIと呼ぶ) (2) D2MultiRes-v102.zipを解凍し、できたファイルを\Diablo IIにコピー。 (3) \Diablo II 内に新規フォルダ(\median)を作成。 [\Program Files\Diablo II\median となる] (4) \Diablo II にある、すべてのmpqファイル、dllファイルを、\medianにコピー。 (5) PlugY_The_Survival_Kit_v10.00.zipを解凍。 PlugYフォルダを\Diablo II にコピー。 PlugY.ini、PlugY.dllファイルを\medianにコピー。 PlugY.iniをテキストエディタで開いて、Libraryの行を以下のように変更する。 Library=PlugY.dll, D2Multi.dll, D2MultiRes.dll (6) MedianXL_1Z9.zipを解凍し、mpqファイルを、\medianにコピー。 (7) 用意するファイルの下4つ(E-R様配布分)を解凍する。 合わせて出来たフォルダ(\MLS+)を\Diablo II にコピー。 change.vbs、MultiRes_launch.vbs、recover.vbs、MultiRes_MLS+.ini は、\medianにコピー。 (8) \median内のchange.vbsをダブルクリックして実行。 4番の1.12aを選択する。 (9) \median内のMultires_launch.vbsをダブルクリックして、ゲーム開始です。 お疲れ様でした。 ■プレイ画面が開かずアンハンドルエラーが出る場合 ハードディスクのチェックディスクコマンドをかける。 recover.vbsをダブルクリック。 \Diablo II内のdllファイルすべてを\medianに上書きコピー。 (8)から実行。 ■その他 D2Multiresは、MedianXL独特の光源エフェクト等には対応していないようです。 Macintosh OS X以降 ハードディスクからDiablo IIをインストールしたフォルダを探してください。 次にそのフォルダのDiablo II Patch (Carbon) のバックアップをとってください。 そしてMedianXLアーカイブ内のPatch_d2.mpqをDiabloIIフォルダにコピーして Diablo II Patch (Carbon)にリネームしてください。 アンインストール Median XLのDiablo II Patch (Carbon)を削除して、 バックアップしてあるオリジナルのDiablo II Patch (Carbon)を元の場所にもどしてください。 OS X以前 ハードディスクからDiablo IIをインストールしたフォルダを探してください。 次にそのフォルダのDiablo II Patch のバックアップをとってください。 そしてMedianXLアーカイブ内のPatch_d2.mpqをDiabloIIフォルダにコピーして Diablo II Patchにリネームしてください。 アンインストール Median XLのDiablo II Patchを削除して、 バックアップしてあるオリジナルのDiablo II Patchを元の場所にもどしてください。 一言コメント Hello! dkcdddd interesting dkcdddd site! -- Pharmk405 (2010-09-26 07 01 31) Very nice site! -- Pharmk264 (2010-09-26 07 02 13) mlsp_add-on.zip (E-R様配布) mlsp_multires.zip (E-R様配布) mod_launch_script_plus.zip (E-R様配布) change_version_script.zip (E-R様配布)no -- 名無しさん (2011-11-20 12 37 52) E-R様配布の4つのファイルのリンク先がどうしてもわかりません。できればご教授お願いします。 -- うめだ (2011-11-20 12 39 23) PlugYは1.13cまでしか対応してない。最新版は動かないよ。 -- 名無しさん (2012-08-27 22 55 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jsmind/pages/15.html
移転しました。> http //knowhow.wiki.fc2.com/wiki/ubuntu 2011.1.24 ubuntuの入手 ubuntu Japanese TeamのHPよりダウンロードします。 http //www.ubuntulinux.jp/products/GetUbuntu ISOイメージをCD-R(W)に書き込む方法は以下を参考にして下さい。 https //wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Install/BurningISO CD-ROM付きの書籍を購入するのも手です。1000円~1500円程度です。 インストールに必要なマシンスペック Ubuntuはx86 PC、64ビットPCで利用することができます。少なくとも256メガバイトのRAM(Desktop CDを使ってインストールする場合は少なくとも384メガバイトのRAM)と4ギガバイトのディスクスペースが必要です。 http //www.ubuntulinux.jp/products/WhatIsUbuntu/desktopedition 自分のPCがubuntuで使えるかチェックする インストールCDをCDドライブに入れマシンを起動する 初期画面で以下を選択 コンピュータに変更を加えないでubuntuを使ってみる システムが立ち上がったらOKです。Firefoxを起動し、インターネットにつながる事も確認します。 ubuntu新規インストール インストールCDをCDドライブに入れマシンを起動する。 初期画面>ubuntuをインストールする インストーラ言語の選択>日本語 どこにお住まいですか?>Tokyo キーボードレイアウト>既定値 Japan ディスクの準備>それぞれ別のものとしてインストールし.... あなたは誰ですか?> 各項目を入力 インストール準備完了>インストール 参考動画↓ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 更新日付 2011-01-24
https://w.atwiki.jp/doxygen/pages/13.html
Doxygenのダウンロード こちらのDoxygen本家サイト様より最新版のDoxygen本体をダウンロードしてください。 英語のサイトなので分かりづらいかもしれません。ダウンロード手順はこちら。 併用できるツールについて ここでは、Doxygenで出来る事がさらに広がるツールについて説明します。 Graphviz Graphvizとは DOT言語で書かれたグラフ表現からGIF や PNG などの画像ファイルに変換して作成するツールです。 このツールは、Doxygenと組み合わせることで、APIリファレンスにクラス図を付けたり、関数の呼び出しグラフを付けることが出来るようになる便利なツールです。 こちらのGraphviz本家サイト様より最新版のGraphviz本体をダウンロードしてください。 Doxygen同様、英語のサイトなのでダウンロード手順はこちらをご覧ください。 Graphvizのインストール方法についてはこちらをご覧ください。 HTML Help Workshop このツールは、Doxywizard Wizardタブ設定のところにある、Output セクションの[prepare for complessed HTML (.chm)]にチェックをし、出力された[.hhp]ファイルをHTML Help Workshopに読み込ませて、出力させると、[.chm]形式のHelpファイルが生成されます。 ダウンロードは、こちらのMicrosoft様のMicrosoft HTML Help Downloadsより日本語版のHelpと共にダウンロードしてください。 ダウンロード手順はこちらをご覧ください。 HTML Help Workshopのインストール方法についてはこちらをご覧ください。 ちなみに、DoxygenはGraphvizとHTML Help Workshopが無くても、動作自体にはまったく問題ありません。 Doxygenのインストール方法 インストール方法はとても簡単で、ダウンロードしたexeファイルを実行することでインストールが開始されます。 用意するファイル Doxygen本体のexeファイル ( 2009 01/14時点での最新版はdoxygen-1.5.8-setup.exeです。 ) インストールの手順 1. ダウンロードしたexeファイルを起動してください。 [ Next ]を選択してください。 2. ライセンス規約画面が表示されます。 よく読んでから[ I accept the agreement ]を選択してから、[ Next ]を選択してください。 3. インストール先の選択画面が表示されます。 特に問題なければそのままにして、[ Next ]を選択してください。 4. インストール内容の選択画面が表示されます。 こちらも特に問題なければ、[ Full Installation ]のまま[ Next ]を選択してください。 5. スタートメニューフォルダの選択画面が表示されます。 デフォルトの[ doxygen ]で問題ないと思います。[ Next ]を選択してください。 6. インストール確認画面が表示されます。 自分が選択したものが表示されている事を確認後、[ Install ]を選択してください。 7. インフォメーション画面が表示されます。 [ Next ]を選択してください。 8. 最後に[ Finish ]を選択してDoxygenのインストールは完了です。 このページの参考にさせていただいたサイト Doxygen関連 uhaku @Wiki様コンテンツ内Doxygen+Graphvizより Graphviz関連 SourceForge.JP Open Source Software (オープンソース ソフトウェア)様コンテンツ内DOT言語より HTML Help Workshop関連 Hiroのホームページ様コンテンツ内HTML HELP 徹底研究より
https://w.atwiki.jp/soldat-wiki/pages/10.html
動作環境 PC、キーボード、マウス Celeron 400以上のCPU DirectX互換の3Dボード 32MBの空きメモリ 25MBのHDスペース サウンドカード ネットワーク環境(モデムなど) Windows 9x/Me/NT/2000/XP DirectX 8.1 ※DirectXはこちらで更新しましょう。(最新は9.0c)~ → DirectX 9.0c End-User Runtime http //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=0a9b6820-bfbb-4799-9908-d418cdeac197? インストール 公式サイト http //www.soldat.pl/links/mirrors.php?catid=5?から本体をダウンロードする。 トップページ → 左メニュー「Download」をクリック~ → Downloadページ → Soldat 1.3.1の下にある「Download Soldat download mirrors」をクリック~ → mirrorのリストより好きなものを選び、ダウンロード(どれも中身は同じ) zipファイルを解凍 Setup.exeを実行。 アンインストール 『アプリケーションの追加と削除』から削除か、もしくはSoldatフォルダ内のunins000.exeを実行。~ インストールより簡単。 マップとかは残るからその後手動で削除。
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本項では、Darkfallのインストール手順を解説する。 クライアントのダウンロードフルクライアント版 ランチャー版 コメント クライアントのダウンロード クライアントのダウンロード(公式)でダウンロードを行う。 フルクライアントとランチャーの2つがあり、どちらでもインストールできる。 違い フルクライアント ゲーム本体丸ごと、すぐゲームを開始できる ランチャー ダウンロード時間が1~5分で済むただしゲーム起動後にゲームの中身をダウンロードするので初回起動に時間がかかる フルクライアント版 ブラウザによってはアドオンの導入を要求される場合があるので、指示に従って欲しい。 ダウンロード開始に成功すると、このようなポップアップが表示される。 ダウンロードが完了したら「開く」からクライアントのインストールを開始できる。 ランチャー版 普通にダウンロードすれば 「DFUW_2.1.4.7_MGAME.exe」(数字は時期により異なる) が手に入るので、起動してインストールすれば良い。 コメント コメント すべてのコメントを見る ▼wiki広告▼